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 今回のコラムはパワーデバイス・イネーブリング協会(PDEA)が主催する「半導体技術者検定エレクトロニクス3級」の予想問題を紹介する(本コラムの詳細はこちら、PDEAについてはこちら、半導体技術者検定の教科書についてはこちら、検定の問題集についてはこちら)。

 本稿では「イメージャ」に関して問う。イメージャは今日、ディジタルカメラやスマートフォンなどにとどまらずさまざまな電子機器に搭載されており、半導体デバイスの中でも極めて重要なものの1つである。

 今回の問題の難易度は★★★★である。本コラムでは紹介する問題の難易度を★の数(難易度に応じて1~5個)で表しており、★の数が多いほど難しい。難関というよりも間違えやすい問題なので、じっくりと考えてぜひ正解してほしい。


【問題26】難易度:★★★★

イメージャに関する以下の記述の中で誤っているものを選びなさい。

  • (1)イメージャは光の波長を電気信号に変換する半導体素子で、イメージセンサとも呼ばれる。
  • (2)主なイメージャとしては、CCDイメージャとCMOSイメージャがある。
  • (3)MOS型イメージャを用いたビデオカメラは1980年代に初めて商品化された。
  • (4)一眼レフカメラやハイビジョンカメラにもCMOSイメージャが使用されるようになっている。