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スキマ時間用リストの作成

 スキマ時間ができたら「すぐに活用できる」状況をつくりましょう。そのためには「スキマ時間用リスト」を作っておくことが有効です。書き出した作業は時間ごとに、「5分でできる作業」「10分でできる作業」「30分でできる作業」に振り分けておきます。

[1]5分でできる作業

  • 関係部門に電話連絡する
  • 今日のニュースをチェックする
  • 翌日、翌週の予定を確認する
  • ストレッチをする
  • 気分が乗る曲や落ち着く曲を聴く

 たとえ5分しかなかったとしても、簡単な連絡ならできます。スマートフォンでニュースをチェックして、情報収集をすることもできます。新聞や雑誌があるなら、気になる記事を読んでもよいでしょう。

[2]10分でできる作業

  • メールチェックや作業の進捗を確認する
  • 取引先との会食場所を調べて予約する
  • メールに返信する
  • スマートフォンで英会話を勉強する
  • 主要な仕事の進捗をチェックする

 メールのチェックや仕事に関する情報のリサーチ、自己啓発などが可能です。

[3]30分でできる作業

  • 資料をチェックする
  • アイデアを出す
  • 企画書や提案書の骨子を考える
  • 日報を作成する
  • 仮眠をとる

 30分あれば、少しまとまった仕事を処理できます。部下から提出された資料のチェックにも取り組むことができます。時間内に全てを終わらせる必要はありません。ある程度着手しておけば、次の作業がグッと楽になります。

 このように、スキマ時間ができたら「すぐ活用できる」状況を作っておくことが大切でなのです。時間の使い方がうまい人は、スキマ時間を上手に利用しています。スキマ時間をうまく使いこなすことができれば、それによって創出された「まとまった時間」で、成果を出すことができるのです。