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 大阪で推進されてきた「大阪・水と光のまちづくり」は、国内屈指の公民連携による水辺の再整備の取り組みである。15橋以上の橋梁ライトアップ、2km以上に及ぶ護岸照明演出など大都市ならではのダイナミックな公共照明整備が、制度の見直しを含む多様な担い手の活用や組織化、公共空間の使いこなしや市民参加によるにぎわいづくりなどのソフト事業とともに両輪で実現してきた稀有な都市魅力創造である。ここでは、その15年にわたる取り組みを振り返るとともに、地方創生における夜間景観形成の意味と価値、都市のにぎわいづくりにおけるあかりの役立ちなどについて考察してみたい。

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