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 IIoT(Industrial Internet of Things)は、セキュリティーや監視、ビル管理といった産業オートメーションにおいて、効率の非連続的な向上や、自律性の大きな進展をもたらすことができる(図1)。今や、工場や製造プロセスでの自己監視と自己管理の実現は、遠い将来のことではなくなった。人間の介入がほとんどまたは全くなくても、製造プロセスネットワーク上の個々の機器や装置を、遠隔で識別・監視・制御できるようになる。10年前には考えられなかった変化が起きるだろう。その変化は、先端の生産技術に携わっているエンジニアも目にすることになる。IIoTが真価を発揮すれば、堅牢かつ高いエネルギー効率で、センシングとコンピューティング、コントロールが連携できる。

図1●インターネットでつながるモノが増加。ON Semiconductorの図
図1●インターネットでつながるモノが増加。ON Semiconductorの図
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 IIoTの設計と管理が上手くいけば、継続的に効率が改善し、オペレーションコストが減り、そして自己学習プロセスが活性化する。これを支える技術が、世界トップクラスの電子部品メーカー数社が提供中または開発中の多くの半導体製品にある。

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