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 中国IT大手の百度(Baidu)はCESアジア(2018年6月13~15日、上海新国際博覧中心)で自動運転のプラットフォーム「Apollo」の導入計画を明かした。

 Apollo計画は2017年7月、バイドゥ(Baidu)が50以上のパートナー企業と立ち上げた自動運転のオープンソースプラットフォーム。分野としては、ドライブ・バイ・ワイヤーを使う車両、GPS機器・カメラ・ライダーなどハードウエア、地図の制御エンジンなどのソフトウエア、そしてクラウドサービスを対象とした四つのプラットフォームがある。

 その中で今回は、サイバーセキュリティやOTA(Over The Air)などクラウド・サービス・プラットフォームに関する展示が目立った(図1)。また、対話型音声認識サービス「DuerOS」について、韓国のヒュンダイ(Hyundai)が実車を使ったデモをした。BaiduとHyundaiは昨年(2017年)のCESアジアでDuerOSの共同開発を行うと発表していた(図2)。

図1 Apollo計画のサイバーセキュリティへの対応について説明する展示。
図1 Apollo計画のサイバーセキュリティへの対応について説明する展示。
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図2 韓国HyundaiのSUVを使った対話型音声認識のデモンストレーション。
図2 韓国HyundaiのSUVを使った対話型音声認識のデモンストレーション。
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