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 Suzukiの本格的軽4輪駆動車JIMNYが、20年ぶりにフルモデルチェンジをして4世代目となった。1970年の初代から、世界194か国および地域で、累計285万台を販売してきた実績により、未舗装路での走破性が新型でも第一であることに変わりなく、ラダーフレームと前後固定軸のサスペンションを継承している。

 舗装路を運転した際には、ことにステアリングを操作したときにサスペンションが大きく上下し、車体が左右へ傾く様子が、昨今の舗装路優先のSUVなどに比べ大きく感じられる。だが、そもそも未舗装路での圧倒的な走破性と駆動力を優先するクルマであるとの実感をもたらし、道なきところへも行ける頼もしさを覚えさせる。

 今回の試乗では未舗装路のコースも用意されていた。

試乗車は、新色の一つで悪天候でも目立つキネティックイエロー
試乗車は、新色の一つで悪天候でも目立つキネティックイエロー
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本格的な四輪駆動車らしい機能優先の室内
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