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 ドイツ・ダイムラー(Daimler)のメルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)「Bクラス」がフルモデルチェンジ(全面改良)して新型となった。2018年にフルモデルチェンジした「Aクラス」同様、一見したところ前型と大きく変わったように見えないが、外観の造形などが洗練され、また性能や機能も一段と進化し、Bクラス本来の良さが磨き上げられたことが試乗から感じ取れた。

 基本構造はAクラスを踏襲しており、車体寸法もほぼ同じだ。その上で、車高をより高く、屋根を後ろへ長く伸ばし、荷室容量を増やすワゴン的な外観を与えられたのが新型Bクラスである。

 新型Bクラスは、1.4Lガソリンターボエンジン車と、2.0Lディーゼルターボエンジン車の2車種があるが、今回試乗したのはガソリン車の方だ。これに、「AMGライン」と「AMGレザーエクスクルーシブパッケージ」、「レーダーセーフティパッケージ」、「ナビゲーションパッケージ」など、合計140万円相当の注文装備が取り付けられている。なお、ディーゼル車は納車が10月ごろになる予定だ。

Aクラスを基に、より室内空間の有効性を高めたワゴンタイプのBクラス
Aクラスを基に、より室内空間の有効性を高めたワゴンタイプのBクラス
(撮影:筆者)
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屋根が後ろへ伸び、荷室だけでなく室内空間にもゆとりが生まれている
屋根が後ろへ伸び、荷室だけでなく室内空間にもゆとりが生まれている
(撮影:筆者)
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