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 ドイツBMWの小型車セグメント初の4ドア車が、「2シリーズグランクーペ」だ。試乗したのは「M235i xDrive」。2019年10月に発表し、受注を開始した。納車は20年4月以降だった。

小柄で引き締まった外観は格好よく、その上、ちょうどいい大きさと感じた
小柄で引き締まった外観は格好よく、その上、ちょうどいい大きさと感じた
(撮影:筆者)
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 車体寸法は、全長4540×全幅1800×全高1430mmで、背が低く流麗な姿は、身近な大きさであるとともに、格好いい。世間では、SUV(多目的スポーツ車)を含め、大柄なクルマが増えているが、まさにちょうどいいと思わせる姿だ。

クーペのような姿の4ドア車である
クーペのような姿の4ドア車である
(撮影:筆者)
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 エンジンは直列4気筒2.0Lのガソリンターボである。最高出力は、306psだ。これに8速AT(自動変速機)を組み合わせる。そして、xDriveの車名が示すように、4輪駆動である。

直列4気筒横置きのガソリンターボエンジンは、最高出力が306ps。4輪駆動である
直列4気筒横置きのガソリンターボエンジンは、最高出力が306ps。4輪駆動である
(撮影:筆者)
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