300mm時代に突入したパワー半導体ビジネスでの日本企業の現状と行方、および重電事業での競争力維持も念頭に置いた日本企業の勝ち筋を議論している今回のテクノ大喜利。3番目の回答者は、元 某ハイテクメーカーの半導体産業OB氏である。同氏は、パワー半導体だけでなく、脱炭素ビジネス自体の取り組みが鈍い国内企業の現状を指摘。国内重電産業との協業のさらなる強化の重要性を訴えている。
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