300mm時代に突入したパワー半導体ビジネスでの日本企業の現状と行方、および重電事業での競争力維持も念頭に置いた日本企業の勝ち筋を議論している今回のテクノ大喜利。5番目の回答者は、MTElectronicsResearchの田口眞男氏である。同氏は、過去に後手に回って失敗した施策を、パワー半導体では早期に実践することの重要性を訴えている。
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