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Q.IT企業でマネジャー(課長職)以下、6人のグループで仕事しています。マネジャーは、飲み会が好きな方です。人柄は良いのですが、オンライン飲み会をしようという回数が多いのが玉にきずです。正直、皆がオンライン飲み会に飽きています。

 2020年はオンライン飲み会に関する相談が多かったです。最近は聞かなくなりました。社内関係のオンライン飲み会そのものが少なくなっているのでしょうか。質問者のケースは、回数が多いのも嫌になっている原因のようです。

人のいい上司とのこと、やんわりと断ってみては

 テレワークの機会が多くなっていても、会社の同僚とは出社時にときどき会っているはずです。パソコンを前にしてまで飲もうと思わなくなった、あるいは質問者と同じように飽きてきたという人もいます。

 さて、質問の件です。人のいい上司とのこと。ですがオンライン飲み会はメンバーも飽きて嫌になってきているようです。上司との人間関係は良好らしいので、幹事役を頼まれる質問者は気を使うのでしょう。

 ここはやんわりと、「間隔を空けましょう」「ちょっと飽きてきたので、コロナ禍が落ち着いてから改めて対面での飲み会を企画します」などと上司に進言してみてはいかがでしょうか。正直に話せば「そうだね」と簡単に解決するように思います。

嫌いな上司で、どうしても我慢ならない場合は

 質問者の上司は、好かれているようです。一方、パワーハラスメントになるような命令口調で飲み会を強要する上司もいます。そんな上司は、部下に嫌われているでしょう。その対応だけでストレスがたまります。嫌いな人との付き合いは本当に難しいものです。嫌でも職場では関わっていかなければなりません。

 コロナ禍以前の話ですが、通常の飲み会の日にわざと有給休暇を取る社員もいました。かなり精神的にきつい状態だといえます。たまりにたまったストレスは、いつか爆発します。上司と口論や喧嘩(けんか)になるときもあります。体調を崩す、うつ病になるなど会社を休みがちになった社員もいます。

 筆者は、健康面についての専門家ではありませんが、ストレスがたまらないようにしたほうがよいのは明白です。体調を崩すほど我慢できないときは、きっぱりと飲み会や幹事役を断ったほうがよいです。上司に直接言いにくいようなら、上位の上司に相談してもよいかもしれません。