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 VAIOの新製品「VAIO A12」を見て、久しぶりに感激した。昔はVAIOの新モデルが出るたびに圧倒され、心ときめいたものだ。

 VAIOがソニーから独立した会社になって4年余りが経過した。この間、PCの新機種が多数投入されてきたが、僕の目にはどのモデルも優等生に映った。VAIOらしい突き抜けた製品にはお目にかかれずにいたのだ。僕は「VAIOはこういう落ち着いたモデルのメーカーとしてやっていくのだろう」と思うとともに、一抹の寂しさも覚えていた。

 ところがだ。今回登場した「VAIO A12」には、久々に舌を巻いた。このモバイルノートを詳しく紹介できることをとてもうれしく感じている。

 今回試用したのは全体を黒で統一した「ALL BLACK EDITION」。CPUにCore i7-8500Y、メモリー16GB、256GBのSSD、フロントカメラおよびリアカメラを搭載し、OSはWindows 10 Home 64ビットというスペックをカスタマイズモデルで選択した場合は、価格は24万5800円(税別)となっている。

VAIO A12は、普通のモバイルノートに見える
VAIO A12は、普通のモバイルノートに見える
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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背面から見ると色々と違う部分が明らかになってくる
背面から見ると色々と違う部分が明らかになってくる
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