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 新しいKindle Paperwhiteが登場した。これは電子ペーパーを搭載した電子書籍リーダーである。世代が変わっても名前が変わらないので分かりにくいのだが、今回レビューしたのは2018年11月に出たばかりの新モデルだ。

 僕は書評の仕事もしており、かなり本を読む。最近は、できれば本は電子書籍で読みたいと思っているし、自著も電子書籍にしてほしいと考えている。電子書籍は多数購入しても場所を取らず、傷むこともない。しかも最近の電子書籍リーダーは機能・性能とも進歩しており、紙の書籍より扱いやすい。

 僕がメインで使っていた電子書籍リーダーはKindle Oasisだ。しかしアマゾンジャパン(Amazon.co.jp)の直販価格は2万9980円(税込み、以下同じ)で、ちょっと手を出しづらい。万人にお薦めできるものではなかった。

 ところが、今回登場したKindle Paperwhiteはアマゾンの直販価格で1万3980円からと、非常に買いやすい。かつ、この価格にして電子書籍リーダーに必須だと言える機能がほぼすべて網羅されている。広告なし32GBモデル1万7980円、広告つき32GBモデル1万5980円で、贈り物にもお薦めだ。例えば、子供から親へのプレゼントとして、とても気の利いた製品だと思う。

 今回は、“40代以上の大人向けの電子書籍リーダー”として、Kindle Paperwhiteのお薦めポイントを紹介する。

Kindle Paperwhiteの新モデル
Kindle Paperwhiteの新モデル
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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