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 パナソニックのノートPC「レッツノート」シリーズの「レッツノートSV」に新モデル(CF-SV9、以下レッツノートSVまたは新モデルと記載)が登場した。マイナーチェンジした2020年春モデルになる。CPUに第10世代のCore iシリーズを搭載し、シリーズ歴代最速だという。今回は、この新モデルをレビューしていく。

レッツノートSVの新モデルは、処理性能が一番の特徴だ
レッツノートSVの新モデルは、処理性能が一番の特徴だ
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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天板はボンネット構造で、レッツノートらしいデザインだ
天板はボンネット構造で、レッツノートらしいデザインだ
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レッツノートらしい画面サイズと重量

 レッツノートは昔から、12.1インチディスプレーのモデルが人気の中心になっている。日本のノートPC全般で見ると、スタンダードは13.3インチだろう。14インチも人気が向上しているが、これに対して本シリーズの中核はずっと12.1インチのままである。

 ただしディスプレーの縦横比は、一般的な13.3インチのモバイルノートは16対9であるのに対して、12.1インチの本機は16対10である。つまりディスプレーはやや小ぶりながら13.3インチとほぼ同じ高さが確保されているわけだ。

 重量は944グラム(光学ドライブ非搭載の場合)から。今回は光学ドライブ搭載モデルを借りて、試しにキッチンスケールで計測してみると1.16キロだった。当然非搭載より重くなるが、今や超軽量モバイルノートで光学ドライブが選択できるのはレッツノートくらいになってしまったので貴重な存在だといえる。ただ僕が買うとしたら、仕事で利用しない限り出番は少ないため光学ドライブは無しにする。

光学ドライブの有無を選べる
光学ドライブの有無を選べる
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 本機はバッテリーを着脱可能なので、バッテリーを外して重さを量ってみると350グラムだった。つまり本体は光学ドライブを搭載して810グラムほどで、信じられないほど軽く作られている。

キッチンスケールによる測定で、光学ドライブ搭載モデルは1.16キロだった
キッチンスケールによる測定で、光学ドライブ搭載モデルは1.16キロだった
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バッテリーを外した本体重量は810グラムだった
バッテリーを外した本体重量は810グラムだった
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バッテリー単体だと350グラムだった
バッテリー単体だと350グラムだった
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