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 今回レビューするのは、米モトローラ・モビリティのSIMロックフリースマホ新モデル「moto g8 plus」だ。同社は日本で比較的古くからSIMロックフリースマホを提供しているが、最近はちょっと元気がないように感じていた。moto g8 plusがどのくらい存在感を出しそうか、そのへんを含め見ていきたい。

 moto g8 plusは最近のスマホらしいデザインで、価格は3万8800円(税込み)と頃合いだ。

新登場のmoto g8 plus
新登場のmoto g8 plus
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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デザインは最近のスマホらしい
デザインは最近のスマホらしい
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 ディスプレーサイズは6.3インチと大きい。そのため本体もそれなりに大きく、手の小さな人にはオーバーサイズかもしれない。大画面スマホとしてメジャーな米アップル(Apple)の「iPhone 11 Pro Max」と本体サイズを比べてみた。

  • moto g8 plus
    158.4×75.8×8.27ミリ
  • iPhone 11 Pro Max
    158×77.8×8.1ミリ

 ほとんど変わらないと言ってよいだろう。個人的には大画面モデルは歓迎で、iPhone 11 Pro Maxを使い慣れているので普通に感じる。ただ、大きさは好みによるはずで、小さなスマホが好みの方にはお薦めしない。

 ディスプレーの周囲に、ディスプレーの縁がそれなりに残っている。価格を考えればしかたないところだが、最近レビューした中国シャオミ(小米科技)の「Mi Note 10」(5万円台)と比べても縁が明らかに太い。個人的には、大画面モデルほど縁を細くしてほしい。

左がMi Note 10。右のmoto g8 plusは明らかに縁が太い
左がMi Note 10。右のmoto g8 plusは明らかに縁が太い
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下部分の縁も太くなる
下部分の縁も太くなる
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