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 台湾・華碩電脳(エイスース、ASUS)が2020年10月に最新スマホ「ZenFone 7」と「ZenFone 7 Pro」を発売した。今回は上位モデルのZenFone 7 Proをレビューする。

 ZenFoneシリーズは、最初は手ごろな価格のモデルが目立っていたが、現在は高価で高性能という位置付けになっている。特にZenFone 7 Proは、現時点で最高性能となる「Snapdragon 865 Plus」を搭載する上位モデルだ。

 早速詳しくレビューしていこう。

新登場のZenFone 7 Pro
新登場のZenFone 7 Pro
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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大画面で本体サイズも大きい

 ZenFone 7 Proのディスプレーサイズは6.67インチとかなり大きめだ。最近はこの程度は普通になってきているので驚くほどではないが、本体サイズも大きいので手にあまると感じる人もいるだろう。

 本体サイズを、iPhone 11 Pro Maxと比べてみた。

  • iPhone 11 Pro Max
    158×77.8×8.1ミリ 226グラム
  • ZenFone 7 Pro
    165×77.2×9.6ミリ 235グラム

 下の写真をご覧いただくと分かるように、iPhone 11 Pro Maxよりも大きく、特に長い印象が強い。実物を手にすると、厚さもかなりあることに気が付く。その差は1.5ミリ程度だが、かなり違いを感じる。もちろんこれは、後述するフリップカメラを収納するための機構もあってのことだろう。僕は大画面スマホが好きだが、ZenFone 7 Proを持ってみて「ちょっと重い」と感じた。

ZenFone 7 Pro(右)は、iPhone 11 Pro Max(左)と比べると縦に長い
ZenFone 7 Pro(右)は、iPhone 11 Pro Max(左)と比べると縦に長い
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ZenFone 7 Pro(奥)の厚さは、iPhone 11 Pro Max(手前)とかなり違うと感じる
ZenFone 7 Pro(奥)の厚さは、iPhone 11 Pro Max(手前)とかなり違うと感じる
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