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 今回は、中国・華為技術(ファーウェイ)のモバイルノートPC「MateBook X 2020」をレビューする。昨今は競合製品と言えるモバイルノートPCが多数発売されている。その中で、どこが注目すべき部分なのかを見ていこう。

ファーウェイのMateBook X 2020
ファーウェイのMateBook X 2020
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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質感の良い薄型ボディー

 MateBook X 2020の本体サイズは284×13.6×207mmとなっている。かなり小さめで、かばんへの収まりも良い。注目したいのは13.6mmという薄さで、かなりスリムだ。

 本体重量はカタログ値で約1.0kgとなっている。試しにキッチンスケールで測定してみたところ1.015kgだった。カタログ値通りと言っていいだろう。

重量はキッチンスケールの計測でも約1kgだった
重量はキッチンスケールの計測でも約1kgだった
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 本体は金属製で剛性感が高く、高級感が伝わってくる。ボディーカラーは「シルバーフロスト」1色だ。いわゆるパール系の光沢のある仕上げである。美しさに関しては、多数あるモバイルノートPCの中でもかなり目立っていると感じる。

本体カラーはシルバーフロストだ
本体カラーはシルバーフロストだ
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 CPUは米Intel(インテル)の第10世代Core i5-10210U。メモリーは16GB、ストレージは512GBのPCIe SSDとなっている。少し使ってみた限りではきびきびと動作し、性能に不満を感じることはなかった。