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 京セラのTORQUEシリーズの新モデル「TORQUE 5G」が発売された。アウトドアや建築系の仕事に合うモデルで、「タフネス設計」をうたう。耐衝撃、防じん、耐振動など28項目の試験をクリアし、うち21項目は米国国防総省の調達基準であるMIL-STD-810Hだとしている。例えば落としても壊れにくく、汚れたら泡ハンドソープで洗える。水中写真も撮影できる。

 このTORQUE 5Gは2021年3月からKDDI(au)が販売しており、au Style SHINJUKUでの販売価格は8万8885円(税込み)となっている。本体カラーはイエロー、レッド、ブラックの3色だ。今回はアクセサリーを含めてチェックしていく。

京セラの「TORQUE 5G」
京セラの「TORQUE 5G」
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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約5.5インチ画面の割に本体は大きい

 最近は狭額縁のスマホが多く、本体サイズの割に画面が大きいのが普通になっている。だがTORQUE 5Gは、衝撃に強い頑強なボディーパーツが周囲を囲っており、ディスプレーサイズが約5.5インチである割には本体が大きい。本体サイズは約75×167×14.8mm、最厚部は20.3mmもある。重量も約248gとヘビー級だ。

 とは言え米Apple(アップル)の「iPhone 12 Pro Max」を日々持ち歩いている僕としては、サイズも大差なく重量もさほど気にならなかった。ポケットに入れるのは厳しいが、かばんに入れて持ち歩くならさほど苦にならないだろう。

 画面はちょっと狭く感じた。写真を見ると上下にかなり大きな黒ふちがあることがお分かりいただけるだろう。もう少し画面を大きくするか、縁と本体を小さく設計してほしかった。非表示の黒い部分がもったいなく感じてしまうのだ。

 ディスプレーは液晶を採用している。直射日光下でも明るく見やすかった。

背面のデザインは格好が良い
背面のデザインは格好が良い
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iPhone 12 Pro Max(左)と比べるとさほど大きくは感じない
iPhone 12 Pro Max(左)と比べるとさほど大きくは感じない
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