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 最近、ノートパソコンのスタンドを見かけることが多くなった。カフェなどで、Macの下にスタンドを付けている姿をよく目にする。

 僕もいくつかの製品を試しに使っているのだが、こうしたスタンドのメリットはいくつかある。まずノートパソコンの画面の位置が高くなるため、あまり見下ろさなくて済むようにできるのがいい。また、キーボードは手前下がりの斜めになるので、打ちやすくなったと感じる人もいるだろう。ノートパソコンを置いて使うのであれば、放熱効果を期待できる上に、ケーブルを挿しやすくなる。

 またノートパソコン全体の高さを上げる作りになっているスタンドであれば、体全体がやや反り返る姿勢になる。これによって、背中を椅子にもたせかけた状態で作業できるわけだ。僕の場合は、このメリットによって疲労感が大きく軽減している。

 先日、高級キーボードのメーカーであるダイヤテックが発売した「Majestouch BASE」を使う機会があったのでレビューしていく。「アジャスタブルキーボードスタンド」とうたっているが、もちろんキーボードを搭載したノートパソコンを置いてもよい。

 Majestouch BASEは、横幅のサイズが異なる3つのモデルが用意されている。それぞれにリストレストの有無や種類、「組立サービス」の有無などの違いがあるバリエーションが存在する。

 今回使ってみたのは横幅360mmの「Majestouch BASE 360」で、リストレスト付き(ウッドリストレスト アメリカンチェリー Mセット)で1万7780円(税込み、以下同じ)という構成である。参考までに、リストレストや組立サービスが付かないものは1万3800円となっている。

ダイヤテックのMajestouch BASE 360
ダイヤテックのMajestouch BASE 360
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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ノートパソコンを置くと視点を高くできる
ノートパソコンを置くと視点を高くできる
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