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 台湾・華碩電脳(エイスース、ASUS)が2021年6月に14インチのモバイルノートPC「ASUS ZenBook 14 Ultralight UX435EAL」(以下、ZenBook 14 Ultralight)を発売した。「Ultralight」が付く名称から分かるように、軽さに注力したモバイルノートPCだ。

 価格は手ごろで、直販の場合Microsoft Office Home&Business 2019付きモデル(型番UX435EAL-KC099TS)で15万9800円(税込み、以下同じ)、WPS Office付きモデル(型番UX435EAL-KC099T)で13万9800円となっている。主な仕様と搭載機能を見ていこう。

ASUS ZenBook 14 Ultralight UX435EAL
ASUS ZenBook 14 Ultralight UX435EAL
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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天板はシンプルなデザインで、ASUSで特徴的なスピンドル模様はない
天板はシンプルなデザインで、ASUSで特徴的なスピンドル模様はない
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ディスプレーは14インチで1kgを切る

 ZenBook 14 Ultralightのディスプレーは前述の通り14インチで、解像度は1920×1080ドット、縦横比は16対9となっている。最近は、16対10や3対2といった縦長のディスプレーが目立っており、同じインチ数であれば縦長のほうが画面は広くなる。ディスプレーは縦長という点に妥協したくない人は気を付けたほうがよい。ただ個人的には、14インチで16対9のノートPCをしばらく使っているが特に不満を覚えたことはない。ディスプレーの縁は細い。

 本体サイズは幅319×奥行き201×高さ14.9~15.6mmとコンパクトだ。重量はカタログ値で約995gとなっているが、キッチンスケールで計測してみたところ952gだった。14インチで1kgを切れば十分軽いほうだと言えるだろう。これなら毎日持ち歩いても負担は少ないはずだ。

ディスプレーの縁は細い
ディスプレーの縁は細い
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ディスプレーを開くと本体の後端がせり上がる
ディスプレーを開くと本体の後端がせり上がる
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キッチンスケールによる計測で952gだった
キッチンスケールによる計測で952gだった
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