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 今回は富士通クライアントコンピューティングの「LIFEBOOK MH」をレビューする。この製品には米Intel(インテル)のCPUを搭載する「MH75/F3」と、米AMDのCPUを搭載する「MH55/F3」の2種類のモデルがある。僕が使ってみたのはMH75/F3だ。

 MH75/F3の価格は、直販の場合17万280円から(税込み、以下同じ)。MH55/F3の価格は、同じく直販の場合13万1780円からとなっている。

 最初に結論めいたことを書いてしまうと、LIFEBOOK MHは価格と性能、機能のバランスが良いモデルで、「頃合い」のようなことを重視しているのだと思う。幾つか妥協が必要なポイントもあるが、それはまさに頃合いのレベルに抑えた結果と言えるだろう。

富士通クライアントコンピューティングのLIFEBOOK MH(MH75/F3)
富士通クライアントコンピューティングのLIFEBOOK MH(MH75/F3)
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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14インチ画面で額縁は適度に狭い

 LIFEBOOK MHの画面サイズは14インチだ。14インチはモバイルノートパソコンでも人気のある画面サイズで、テレワーク用のモデルとしてパソコンメーカー各社が力を入れている。

 ボディーは樹脂製でコストを抑えている。外装はメタル調で「ダーククロム」というカラー名になっている。メッキのような仕上げで、光が当たると輝き高級感が出る。

ボディーは樹脂製だ
ボディーは樹脂製だ
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外装はメタル調で、光が当たると金属のように輝く
外装はメタル調で、光が当たると金属のように輝く
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