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 台湾・華碩電脳(エイスース、ASUS)が2021年12月に発売した「ASUS Chromebook C424MA」は、4万7080円(直販の場合、税込み)とお手ごろ価格のChromebookだ。

 最近は、米Intel(インテル)のCore iシリーズを搭載する高性能なChromebookもちらほら登場しているが、やはり価格が高い。「高い処理負荷を必要としない用途で使いたいので、高性能でなくても構わないから安い機種がいい」という人にとって、Chromebook C424MAは魅力的な製品だろう。

14インチでコンパクトだがモバイル向けではない

 Chromebook C424MAのディスプレーサイズは14インチで、左右の縁は狭い。本体サイズは幅322.6×奥行き228×高さ18mmとコンパクトなほうだ。ただし重量は約1.46kg(仕様表の値)と、長時間持ち歩くにはちょっと重い。モバイル向けとは言えないが、会社と自宅の移動程度なら大きな負担にはならないだろう。家の中での持ち運びなら楽にこなせる。

ASUS Chromebook C424MA
ASUS Chromebook C424MA
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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重要をキッチンスケールで計測したところ1447gだった
重要をキッチンスケールで計測したところ1447gだった
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価格の割に見た目は良い

 本体は天板から底面、パームレストに至るまで、つやを抑えたシルバーの仕上げとなっている。天板に光が当たったときの見た目が、安いモデルである割には良いと感じた。

天板はつやを抑えたシルバー
天板はつやを抑えたシルバー
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