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(写真:伊藤朝輝、以下同じ)
(写真:伊藤朝輝、以下同じ)
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 ディスプレーの表示内容を画像ファイルとして保存する「スクリーンショット」機能。iPhoneには標準で搭載されていて、普段から活用しているユーザーは多いだろう。

 今回は、知っているとさらにスクリーンショットが便利になる機能や、撮れないと思っていたスクリーンショットが撮れる方法など、スクリーンショットのTipsを紹介しよう。

スクリーンショットの撮り方をおさらい

 iPhoneに搭載されているボタンを使ってスクリーンショットを撮る方法は、モデルによって異なる。

 ホームボタン搭載モデルでは、サイドボタン(またはトップボタン)とホームボタンを同時に押す。

「iPhone 12」などのホームボタンを搭載しないモデルでは、サイドボタンと音量ボタン(上)を同時に押すとスクリーンショットが撮れる
「iPhone 12」などのホームボタンを搭載しないモデルでは、サイドボタンと音量ボタン(上)を同時に押すとスクリーンショットが撮れる
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 ホームボタン非搭載のモデルでは、サイドボタンと音量ボタン(上)を同時に押す。

 スクリーンショットの撮影後、画面の左下にスクリーンショットのサムネイルが数秒間表示される。このサムネイルをタップすることで、スクリーンショットに編集を加えるなどの機能を利用できる。しかし、単にスクリーンショットを保存するなど、これまで通りの使い方で十分な場合は、毎回表示されるサムネイルが邪魔に感じるかもしれない。

スクリーンショット撮影後に画面左下にサムネイルが表示される。サムネイルを素早く消したい場合は左にスワイプしよう
スクリーンショット撮影後に画面左下にサムネイルが表示される。サムネイルを素早く消したい場合は左にスワイプしよう
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 残念ながらサムネイル自体を非表示にできない。すぐに消したい場合はサムネイルを画面の外に出すように左にスワイプしよう。

 撮影されたスクリーンショットは「写真」アプリで確認することができる。通常の写真に埋もれてしまって見つけにくい場合は、写真アプリの「アルバム」画面で「スクリーンショット」アルバムを開こう。スクリーンショットだけを表示できる。

「写真」アプリの「アルバム」で「スクリーンショット」を開くと、通常の写真に埋もれることなくスクリーンショットだけが表示される(赤い枠は筆者が付けた)
「写真」アプリの「アルバム」で「スクリーンショット」を開くと、通常の写真に埋もれることなくスクリーンショットだけが表示される(赤い枠は筆者が付けた)
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