スマートフォンユーザーを応援し続ける筆者が、モバイルの楽しさ、重要性を熱く語ります。さあ、モバイルライフを始めましょう!
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スマートフォンの中には、ケーブル接続あるいは無線LANを介して画面を外部出力する機能を持つ機種があります。この機能を使うと、スマートフォンの画面をPCのディスプレーやテレビ、プロジェクターに映し出せます。大画面に出力することで、会議で資料を共有したり、動画コンテンツを複数人で楽しんだりできるのです…
タブレットは、可搬性はスマートフォンより劣りますが、画面が大型でWebや動画などの視認性に優れ、外付けキーボードをつないでノートパソコンのように使えるという長所もあります。そのタブレットも、いろいろな付加機能がついた個性的なモデルがあります。
旅行で役立つ機器といえばスマートフォンでしょう。電話としての基本機能に加えて、ネットの検索機能、マップアプリによる位置情報などを活用すれば、初めて訪れた場所でもスムーズに移動できます。
スマートフォンやタブレットの普及に合わせて、モバイルでネットにアクセスしたり、コンテンツを鑑賞したりすることが日常的になってきました。このように便利なモバイル機器ですが、問題もあります。その一つはバッテリーです。
iPhoneのバッテリー劣化による端末の動作速度制限に関する問題を覚えているでしょうか。米アップルが、ユーザーに告知せずに速度制限を実施していたことが発覚し、大きな問題になったという話です。
モバイルでパソコンを利用するときに便利なのが、スマートフォンのテザリングです。公衆無線LANのエリアを探す手間を考えると、スマートフォンのテザリングを利用したほうが、モバイルでの自由度が大幅にアップします。
春先になると、モバイラーの動きも活発になってきます。といっても、気候が良いいからではありません。昨年(2017年)秋に発売されたスマートフォンのSIMロック解除ができる時期になったからです。
だんだん暖かくなり、春が近づいてきていますね。ですが筆者にとって、今は憂鬱な気持ちになる時期でもあるのです。そうです、花粉症です。
スマートフォンの高機能化が進み、10万円を超える製品も珍しくなくなってきました。ちょっとしたノートパソコンより性能が高いので、当然なのかもしれません。こうした事情を反映してか、リーズナブルな端末にも注目が集まるようになってきたと感じています。
スマートフォンを活用するうえで、充電は重要な要素です。スマートフォンはバッテリーが切れてしまっては役に立ちませんので、バッテリー残量は常に気になるところです。
海外旅行に行った際に、現地でスマートフォンを活用する機会が以前と比べると格段に増えました。しかし、海外でスマートフォンを使うには、通信手段を確保することが必要です。