海外メーカーが参入して盛り上がるSIMロックフリー市場。ここでは、この時期に購入できるSIMロックフリーに対応したスマートフォンを徹底レビューする。いずれも個性的で、コストパフォーマンスの高い製品だ。
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今回使ってみたSIMフリーのスマートフォンは、中国・小米科技(Xiaomi、シャオミ)の「Redmi 12C」だ。試してみた。
今回レビューするSIMフリースマートフォンはアップルの「iPhone 14 Plus」。6.7インチの大画面ディスプレーを搭載するモデルだ。筆者はアップルから借りた512GBモデルを使ってみた。
今回使ってみたスマートフォンは、FCNTの「arrows N」だ。NTTドコモだけが取り扱うが、他社のSIMでも使える。試してみた。
今回使ってみたスマートフォンは、台湾HTCの「HTC Desire 22 pro」だ。HTCがスマホ市場に商品を投入するのは4年ぶり。
今回レビューするスマートフォンは、aiwaデジタルの「JA2-SMP0601」だ。1万円台で購入できる格安スマホ。どんな人に適した端末か。どこまで使えるかを試してみた。
今回使ってみたスマートフォンは、中国シャオミの「Xiaomi 12T Pro」だ。2億画素のカメラや高性能プロセッサー「Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載するハイエンドモデルである。このプロセッサーなら2億画素でもサクサク動くだろうか。
今回レビューするSIMフリースマートフォンは、台湾ASUSTeK Computerの「Zenfone 9」だ。6軸のジンバルモジュールを内蔵し、揺れを抑えた動画を撮影できることを最大のセールスポイントとしている。
今回レビューするスマートフォンは、シャープの「AQUOS sense7」だ。「AQUOS sense」シリーズはミッドレンジで、5万円前後で購入できる。筆者はシャープから借りた楽天モバイル版を1週間ほど使った。
今回レビューするスマートフォンは、ソニーの「Xperia 5 IV(エクスペリア ファイブ マークフォー)」だ。NTTドコモとau(KDDI)、ソフトバンク、楽天モバイルが取り扱う。ハードウエアの仕様は各社共通で、筆者はソニーから借りたドコモ版を試用した。
今回使ってみたSIMフリースマートフォンは米Google(グーグル)の「Google Pixel 7」。グーグルが独自に開発したプロセッサー「Tensor」を搭載する2世代目の端末だ。
今回レビューするスマートフォンは、筆者が実際に購入して使っている韓国Samsung Electronics(サムスン電子)の「Galaxy Z Flip4」だ。いわゆる「折り畳めるスマホ」で、日本では2022年9月29日に発売された。
今回使ってみたスマートフォンは、トーンモバイルの「TONE e22」だ。5G対応モデルで、価格は3万2780円。「TONE Labo」というプロジェクトに参加すると2万1780円で購入できる。その実力を探った。
今回はソニーのSIMフリースマホ「Xperia 10 IV」を紹介する。約6インチのディスプレーを搭載するミッドレンジモデルで、全キャリアが取り扱う。筆者はソニーから借りた端末を1週間ほど使ってみた。
今回は英Nothing TechnologyのSIMフリースマホ「Nothing Phone(1)」を取り上げる。同社はスタートアップ企業で、このスマホは2021年に発売したワイヤレスイヤホンに続く2つ目の製品である。
今回使ってみたSIMフリースマートフォンは、シャープの「AQUOS R7」だ。2021年6月に発売された「AQUOS R6」の後継機種で、カメラに特化したハイエンドスマホ。R6ユーザーの筆者がレビューした。
米GoogleのSIMフリースマホ「Pixel 6a」は2021年10月に発売された「Google Pixel 6/6 Pro」の廉価版。上位モデルとのスペック差が小さく、お得さを感じられる。
今回は中国OPPOの「OPPO Reno7 A」をレビューした。おサイフケータイ、防水・防じんに対応した日本向けのミッドレンジモデルだ。
今回使ってみたSIMフリースマートフォンは中国・小米科技(Xiaomi、シャオミ)の「POCO F4 GT」だ。POCO(ポコ)は同社がグローバルで展開するブランドで、日本向けには同モデルが第1弾となる。
今回レビューするSIMフリースマートフォンは、モトローラ・モビリティ・ジャパンの「motorola edge30 PRO」だ。Snapdragon 8 Gen 1を搭載するハイエンドモデルで、8万円台で購入できる。
中国シャオミの「Redmi Note 11 Pro 5G」は、4万円台というミッドレンジの価格帯でハイスペックモデルに匹敵する機能を備える。おサイフケータイやeSIMに対応するなど、日本市場に対するシャオミの本気さが感じられる端末だ。1週間使ってみた。