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 物理ボタンや接続口の配置は標準的。USBポートは、表裏どちら向きでも挿せるType-Cを採用しており、独立したイヤホンジャックも備えている。ディスプレーの下にある指紋センサーは、ホームボタンとしても使える。

本体右側に音量ボタンと電源ボタンを配置
本体右側に音量ボタンと電源ボタンを配置
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本体左側にはSIMとmicroSDのスロット。SIMはnanoサイズで1枚しかセットできない。microSDは最大512Gバイト
本体左側にはSIMとmicroSDのスロット。SIMはnanoサイズで1枚しかセットできない。microSDは最大512Gバイト
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上部にイヤホンジャック
上部にイヤホンジャック
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底部にUSB Type-Cポート
底部にUSB Type-Cポート
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指紋センサーに、ホームボタンやナビゲーションキー(戻る・ホーム・履歴)の機能を割り当てられる
指紋センサーに、ホームボタンやナビゲーションキー(戻る・ホーム・履歴)の機能を割り当てられる
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ライトユーザーには必要十分な動作性とバッテリー容量

 OSはAndroid 8.1で、CPUはSnapdragon 450(1.8GHz オクタコア)。メモリー(RAM)は3Gバイト、ストレージ(ROM)は32Gバイトという構成だ。ミドルレンジ仕様のため、動作性に過度の期待はできないが、ライトユーザーには何の支障もないと言っていい。

 筆者は普段、より高性能なCPUを搭載するハイエンドモデルを使っている。それでも、AQUOS sense2を使った最初の印象は「ストレスを感じることなく快適に操作できる」というものだった。ただし、ゲームアプリなどを追加でインストールし、複数のアプリを同時に立ち上げるようになると、やや反応が遅いと感じた。Webサイトの閲覧やカメラ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などをメインに使うライトユーザー向けで、頻繁にマルチタスク操作をする人には向かないかもしれない。

 バッテリー容量は2700mAh。筆者が1週間ほど使ってみたところ、1日で電池が切れてしまうことはなかった。「長エネスイッチ」という省電力モードも備えており、電池は1日は余裕で持ち、使い方次第では2日持つと考えてもよさそうだ。

シャープ独自の省電力モード「長エネスイッチ」を搭載
シャープ独自の省電力モード「長エネスイッチ」を搭載
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長エネスイッチはユーザーの使い方に合わせてカスタマイズできる
長エネスイッチはユーザーの使い方に合わせてカスタマイズできる
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