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 モトローラ・モビリティ・ジャパンはスマホ新製品「moto g8 plus」の販売を近く開始する。Android 9.0を搭載したSIMフリーモデルで、同社のオンラインストア「moto store」での販売価格は3万8800円(税込み)だ。

モトローラ・モビリティ・ジャパンの「moto g8 plus」
モトローラ・モビリティ・ジャパンの「moto g8 plus」
(撮影:村元 正剛、以下記載のないものは同じ)
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 モトローラの「g」シリーズはコストパフォーマンスの高さに定評がある。2019年6月に「moto g7」「moto g7 plus」「moto g7 power」の3モデルが同時にリリースされたが、今回は1モデルだけだ。海外で「moto g8」も発表されているが、日本での発売は未定となっている。

 発売に先駆けてmoto g8 plusを借りて約1週間使ったので、その感想を述べたい。

機能を強化しつつ、前モデル同様の持ちやすさをキープ

 moto g8 plusは6.3インチのフルHDディスプレー(解像度2280×1080ドット)を備える。画面上部にノッチを設けて、そこへインカメラを配置している。昨今の大画面スマホの王道デザインと言えるだろう。

6.3インチのIPS液晶ディスプレーを搭載
6.3インチのIPS液晶ディスプレーを搭載
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背面のモトローラのロゴ部分に、指紋センサーが搭載されている
背面のモトローラのロゴ部分に、指紋センサーが搭載されている
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 手にすると前モデルのmoto g7 plusより若干大きく感じたので、スペックを比べてみた。

  • moto g7 plus
    画面サイズ:6.24インチ
    サイズ:約157×75.3×8.27ミリ
    質量:約172グラム
  • moto g8 plus
    画面サイズ:6.3インチ
    サイズ:約158.4×75.8×8.27ミリ
    質量:約188グラム

 画面がわずかに広くなった分、本体サイズが若干大きく、重くなっていた。アウトカメラがデュアルカメラからトリプルカメラへと進化し、バッテリー容量が3000mAhから4000mAhへと増えたので、サイズアップは仕方がない。むしろ、前モデルとほぼ同じサイズ感でスペックを上げてきたと評価すべきだろう。

厚さは約8.27ミリ。右側面に電源ボタンと音量ボタンがある
厚さは約8.27ミリ。右側面に電源ボタンと音量ボタンがある
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左側面にSIMスロットを搭載。nanoSIMを2枚セットできる。1枚はmicroSDとの排他利用だ
左側面にSIMスロットを搭載。nanoSIMを2枚セットできる。1枚はmicroSDとの排他利用だ
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底部にUSB Type-Cのポートを備える
底部にUSB Type-Cのポートを備える
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