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 今回は、富士通コネクテッドテクノロジーズの「arrows M05」を紹介する。arrows M05はAndroid 9を搭載するSIMロックフリーのスマートフォンで、CPUはミッドレンジ向けのSnapdragon 450(オクタコア1.8GHz)を採用している。現在発売されている機種の中ではスペックが低めで、ライトユーザー向けの印象だ。文字を大きく表示し、操作を簡単にする「シンプルモード」に切り替えて使える点も特徴である。

富士通コネクテッドテクノロジーズの「arrows M05」
富士通コネクテッドテクノロジーズの「arrows M05」
(撮影:村元 正剛、以下同じ)
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 家電量販店での実売価格は3万8850円(税込み)で、多くのMVNO(仮想移動体通信事業者)も取り扱っている。メーカーから借りた端末を1週間ほど使ってみた。

大きすぎず、操作しやすいサイズ感

 arrows M05のディスプレーは約5.8インチで、解像度は2280×1080ドット。Webページを読むにも、写真や動画を見るにも十分だ。本体サイズは高さ149×幅72×厚さ8.8ミリで、最近のスマホの中では小さい部類に入る。重量も約166グラムと軽めなので、片手で楽に操作できそうだ。

ディスプレー上部にノッチ(切り欠き)があり、そこにインカメラを搭載
ディスプレー上部にノッチ(切り欠き)があり、そこにインカメラを搭載
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片手で楽に持てて、画面の広範囲に指が届く
片手で楽に持てて、画面の広範囲に指が届く
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 本体右側に電源ボタンと音量ボタンがあり、さらに「アシスタントキー」が搭載されている。アシスタントキーは押すとGoogleアシスタントが起動するボタンだが、ワンタッチで起動するアプリをカメラやおサイフケータイなどにも変更できる。

上から順に、電源ボタン、音量ボタン、アシスタントキーを配置。ストラップを取り付けられる穴もある
上から順に、電源ボタン、音量ボタン、アシスタントキーを配置。ストラップを取り付けられる穴もある
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アシスタントキーでカメラやおサイフケータイを起動できるようにも変更できる
アシスタントキーでカメラやおサイフケータイを起動できるようにも変更できる
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