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 今回紹介するSIMフリースマホはシャープの「AQUOS sense4 plus」だ。米Qualcomm(クアルコム)のSnapdragon 720Gを搭載する約6.7インチ画面のミドルレンジモデルで、主要量販店における販売価格は5万600円(税込み)。MNOでは楽天モバイル、MVNOではIIJmio、mineo、OCNモバイルONE(goo Simsellerが販売)、イオンモバイルが取り扱っている。

シャープ製の「AQUOS sense4 plus」
シャープ製の「AQUOS sense4 plus」
(撮影:村元 正剛、以下同じ)
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 シャープはSnapdragon 720Gを搭載し、画面サイズが約5.8インチの「AQUOS sense4」(主要量販店での販売価格は税込み3万9490円)も発売している。このモデルと使い比べて得た印象も含めて、sense4 plusについて見ていく。

筆者が気に入った3つのポイント

 先に結論を述べるが、AQUOS sense4 plusにはこれといった欠点は見当たらない、バランスが取れた端末だと感じた。大きさを気にしないのであれば、多くの人に好まれるのではないだろうか。筆者が使ってみて特に気に入ったのは下記の3つのポイントだ。

  1. 大画面が見やすく、内蔵スピーカーの音質が良い
  2. 撮ることが楽しくなる4眼カメラ
  3. 使ってから便利さを実感できる独自機能

 防水やおサイフケータイに対応し、セキュリティーロックは指紋認証と顔認証のどちらも利用可能だ。nanoSIMを2枚挿せて、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)にも対応している。買ってから「しまった! あれがなかった」と後悔することはまずないだろう。

 では上記3つのポイントについて、順に紹介していこう。