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 今回は2021年2月26日に発売されたばかりの米Motorola Mobility(モトローラ・モビリティ)のスマートフォン「moto e7」と「moto e7 power」を使ってみた。同社公式オンラインストア「Motoストア」でそれぞれ1万8800円(税込み、以下同)、1万6800円で購入できる。moto e7 powerのほうがバッテリー容量は大きいが、スペックを抑えた分安くなっている。今回は主にmoto e7の使い勝手や性能、きょう体の質感などを紹介しよう。

モトローラ・モビリティの「moto e7」(左)と「moto e7 power」(右)。どちらも2021年2月26日発売
モトローラ・モビリティの「moto e7」(左)と「moto e7 power」(右)。どちらも2021年2月26日発売
(撮影:村元 正剛、以下同じ)
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エントリーモデルの割に使いやすい

 まずmoto e7を使ってみた率直な印象を挙げておこう。

  • きょう体の質感はチープ
  • カメラの性能はまずまず
  • エントリーモデルの割に操作しやすい
  • 必要最低限の機能はそろっている

 現在ハイエンドモデルを所有し、仕事でもプライベートでもスマホを存分に活用しているという人には向かない。Webサイトを見たりLINEを使ったりと、使う機能やアプリが限られている人に向いている端末だろう。とは言え、エントリーモデルながらモトローラスマホで人気の機能「Motoアクション」にも対応していて操作しやすい。不便に感じることは少なく、「これで十分」と思う人もいるだろう。