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 今回紹介するSIMフリースマートフォンは、米Motorola Mobility(モトローラ・モビリティ)のスマートフォン「moto g30」だ。同社の売れ筋である「moto g family」の最新モデルで、2021年3月26日に「moto g10」と同時に発売された。

モトローラ・モビリティの「moto g30」(左)と同日に発売された「moto g10」(右)。g30はミドルレンジモデルでg10はエントリーモデル
モトローラ・モビリティの「moto g30」(左)と同日に発売された「moto g10」(右)。g30はミドルレンジモデルでg10はエントリーモデル
(撮影:村元 正剛、以下同じ)
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 moto g familyはこれまでmoto g6、g7、g8と、数字が世代を表していた。しかし、今回発売されたモデルからルールが変わり数字はグレードを表している(発売する国・地域によって機種名は異なる)。moto g30はSnapdragon 662(最大2.0GHz)を搭載するミドルレンジモデルで実売価格は2万5800円(税込み、以下同)。moto g10はSnapdragon 460(最大1.8GHz)を搭載するエントリーモデルで実売価格は2万1800円。

 今回は主にmoto g30のボディーの質感やカメラ画質、使い勝手などを紹介しよう。また、両モデルを使い比べることもできたのでその差分についてもリポートする。

 まず、moto g30を1週間使った率直な感想を挙げておく。気に入ったのは下記の4ポイント。順にその理由を説明していく。

  1. ボディーの質感が◎
  2. ミドルレンジ相応の動作性で、電池は余裕で2日持つ
  3. カメラの画質は期待していた以上
  4. 操作性が分かりやすく、「Motoアクション」も便利