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 今回は米Motorola Mobility(モトローラ・モビリティ)のSIMフリースマートフォン「moto g100」をレビューする。

米Motorola MobilityのSIMフリースマートフォン「moto g100」
米Motorola MobilityのSIMフリースマートフォン「moto g100」
撮影:村元 正剛、以下同じ
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 Snapdragon 870を搭載する5G対応モデルで価格は5万8800円(税込み、以下同じ)。moto gファミリーはモトローラの売れ筋だが、これまで発売された機種はほとんどがミドルレンジで、価格は1万~3万円台だった。moto g100はmoto gファミリーの最上位モデルで、新しいユーザー層に訴求するモデルと捉えていいだろう。メーカーから借りた端末を1週間ほど使ってみた。

6.7インチの大画面ディスプレーを搭載。初期搭載OSはAndroid 11
6.7インチの大画面ディスプレーを搭載。初期搭載OSはAndroid 11
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背面にはメインが64メガピクセルのトリプルカメラを搭載
背面にはメインが64メガピクセルのトリプルカメラを搭載
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筆者が気に入った5つのポイントは…

 筆者の率直な感想を先に述べると、moto g100は「楽しく使えるハイスペックモデル」という印象だ。5万8800円という価格は決して高くなく、むしろ安いと思えた。機能は充実しているものの、ハイスペックモデルにありがちなとがった印象はなく、むしろカジュアルに使いこなせた。筆者が特に気に入ったのは下記の5つのポイントだ。

  1. 多彩な機能を備えたカメラが楽しい!
  2. 軽快に操作できて電池持ちにも満足
  3. 外部ディスプレーと連携できる「Ready For」が便利
  4. 持ちやすくボディーの質感も上々
  5. 便利な「Motoアクション」も健在

 では、気に入ったポイントについて、実際の使用感を詳しく紹介していこう。