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 今回使ってみたのはシャープのスマートフォン「AQUOS wish」だ。量販店のほか、KDDI(au)やワイモバイル、楽天モバイル、UQモバイルといったキャリア・MVNOなどから購入できる。SIMフリーモデル「SH-M20」とキャリアモデルがあり、キャリアモデルでもSIMロックはかかっていない。

シャープの「AQUOS wish」
シャープの「AQUOS wish」
(撮影:村元 正剛、以下同じ)
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 基本スペックは共通しているが、対応する周波数帯は若干異なる。SIMフリーモデルの量販店での価格は3万4540円(税込み、以下同じ)。キャリアモデルは一括購入なら2万円台になっている。筆者は、シャープからau向けモデルを借りて1週間ほど使ってみた。

再生プラスチックを使った独特な風合いが魅力

 ディスプレーは約5.7インチで、昨今のスマホの中では小さめ。ベゼル(画面縁)は太めだが、片手でしっかりつかめて、文字入力も片手でこなせるサイズ感だ。

約5.7インチ(1520×720ドット)の液晶ディスプレーを搭載。本体サイズは約147×71×8.9mmで、重さは約162g
約5.7インチ(1520×720ドット)の液晶ディスプレーを搭載。本体サイズは約147×71×8.9mmで、重さは約162g
(撮影:村元 正剛)
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 この端末の大きな特徴となっているのがボディーの質感。再生プラスチック材を35%使っていて、背面パネルがサラサラとしたマットな質感に仕上がっている。

背面から側面にシームレスでつながるケースはマットな質感
背面から側面にシームレスでつながるケースはマットな質感
(撮影:村元 正剛)
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 カラーバリエーションは3色あり、オリーブグリーン、アイボリー、チャコールから選べる。筆者は全色に触れたことがあるが、いずれも独特の風合いで安っぽい感じがない。むしろ材質にこだわったデザイン端末という印象だ。個人的には、最もオリジナリティーが感じられるオリーブグリーンが好きで、今回はそれを借りている。アイボリーやチャコールも一般的な白や黒とは異なる色合いなので、実機に触れてみたほうがいいだろう。

カラーバリエーションは左からオリーブグリーン、アイボリー、チャコールの3色
カラーバリエーションは左からオリーブグリーン、アイボリー、チャコールの3色
(出所:シャープ)
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 右側面に操作ボタンを集中させて、左側面にSIM/SDスロットを搭載。上部にはイヤホンジャック、底部にはUSB Type-Cポートを搭載。内蔵スピーカーはモノラルだ。

右側面には上から音量キー、アシスタントキー、電源キー、指紋センサーを搭載。サイドフレームは中央がへこむ形状で、安定して持てる
右側面には上から音量キー、アシスタントキー、電源キー、指紋センサーを搭載。サイドフレームは中央がへこむ形状で、安定して持てる
(撮影:村元 正剛、以下同じ)
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nanoSIMとmicroSDカード(最大1TB)を装着可能
nanoSIMとmicroSDカード(最大1TB)を装着可能
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上部に3.5mm穴のイヤホンジャックを搭載
上部に3.5mm穴のイヤホンジャックを搭載
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底部にUSB Type-Cポートとスピーカーを搭載。スピーカーの音質はそこそこだが、ボリュームは十分に出せた
底部にUSB Type-Cポートとスピーカーを搭載。スピーカーの音質はそこそこだが、ボリュームは十分に出せた
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