
SIMフリースマートフォンを徹底レビュー
目次
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個性的な超小型スマホ、楽天オリジナルの「Rakuten Mini」を使ってみた
今回紹介するSIMフリースマートフォンは、楽天モバイルのオリジナルモデル「Rakuten Mini」だ。この端末にはSIMスロットがなく、組み込み型の「eSIM」が搭載されている。
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トリプルカメラ搭載で2万9800円、知名度は低いが買って損はない「TCL PLEX」
今回紹介するSIMフリースマートフォンは中国の大手家電メーカー、TCL集団の「TCL PLEX」だ。TCLは日本だとなじみの薄いメーカーだが、世界市場でテレビの出荷台数を伸ばしている。
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撮りまくって検証、5万円台で5眼カメラ搭載「Xiaomi Mi Note 10」の実力
今回レビューするSIMフリースマートフォンは、中国シャオミ(小米科技)の「Xiaomi Mi Note 10(以下、Mi Note 10)」だ。シャオミは2010年に創業したスマホメーカーで、現在はスマート家電も手掛ける総合家電メーカーへと成長している。
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CES 2020で見つけた、日本で今すぐにでも発売してほしいスマホ5選
2020年1月7〜10日に米ラスベガスで、世界最大級の電子機器の見本市「CES 2020」が開催された。例年に比べるとスマートフォンの出展は少なかったが、新しい技術を取り入れたプロトタイプや、日本でも売ってほしいと思うモデルも見かけた。
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安心して買えるSIMフリースマホ「AQUOS sense3」、あの弱点も見事に克服
今回紹介するSIMフリースマートフォンは、シャープの「AQUOS sense3」だ。NTTドコモとKDDI(au)がキャリア仕様モデルを発売し、ワイモバイルも同機種をベースとする「Android One S7」を発売している。
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約6万円で買えるスマホ上級機「HUAWEI nova 5T」を使ってみた
今回レビューするSIMフリースマートフォンは、中国ファーウェイ(華為技術)の「HUAWEI nova 5T」だ。OSはAndroid 9がベースの「EMUI 9.1」、CPUにはハイエンド向けの「Kirin 980」を採用している。
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使いやすいハイエンドスマホ「Google Pixel 4」、明るくきれいな写真が撮れる
今回紹介するSIMフリースマートフォンは、米グーグル(Google)の「Google Pixel 4」だ。グーグルが自社で開発・販売する端末で、Androidの最新OS「10」を搭載している。
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4眼カメラ搭載で2万円台、「OPPO A5 2020」のお買い得度を徹底レビュー
今回紹介するSIMフリースマートフォンは、中国OPPO(オッポ)の「OPPO A5 2020」だ。セールスポイントは5000mAhの大容量バッテリー、1200万画素カメラをメインとする4眼カメラだ。電池持ちとカメラ性能を重視する人はチェックすべき端末だろう。
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古さを感じるデザインだが使い勝手は良い、SIMフリー版「Xperia Ace」の実力
今回紹介するSIMフリースマートフォンは、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia Ace」だ。9月6日に楽天モバイルがSIMフリーモデルの取り扱いを発表。10月から開始されたMNOの「無料サポータープログラム」の対象端末にもなっている。
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楽天モバイル限定販売のミドルレンジ「Galaxy A7」、その実力を徹底検証
今回紹介するSIMフリースマートフォンは、韓国サムスン電子の「Galaxy A7」だ。楽天モバイルが2019年9月6日に発表し、10月1日から販売されている。楽天モバイルのMVNO回線および、楽天が10月1日から開始したMNO(自社で基地局などを持つ通信キャリア事業)に対応する端末だ。
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楽天モバイルでしか買えないSIMフリースマホ、OPPO「Reno A」の知られざる実力
今回紹介するSIMフリースマホは中国OPPO(オッポ)の「Reno A 128GB」だ。楽天モバイルが2019年9月6日に発表したモデルで、同社の独自回線であるMNO(移動体通信事業者)サービスと従来のMVNO(仮想移動体通信事業者)サービスの両方に対応している。
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回転カメラで注目のスマホ「ZenFone 6」、画質と使い勝手を徹底検証
今回レビューするSIMフリースマホは、台湾の華碩電脳(エイスース、ASUS)の「ZenFone 6(ZS630KL)」だ。最大の特徴は、180度回転するデュアルカメラを搭載していること。普段は背面に配置してあるカメラを自撮りをする際にくるりと前向きにできる仕様だ。
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3万円台なのにトリプルカメラ、コスパがすごい「HUAWEI P30 lite」詳細レビュー
今回紹介するSIMフリースマホは、中国の華為技術(ファーウェイ)製の「HUAWEI P30 lite」だ。2019年5月24日の発売開始直後は米国のファーウェイに対する禁輸措置を受けて発売を延期するMVNOが多かったが、現在は販売されている。
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画質が劣化しない10倍ズーム、コンデジ代わりのOPPO「Reno 10× Zoom」
今回紹介するSIMフリースマホは、中国OPPO(オッポ)の「Reno 10x Zoom」というモデルだ。最大の特徴はトリプルカメラを搭載し、「10倍ハイブリッドズーム」で撮影できることである。
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サムスン初の日本向けSIMフリースマホ「Galaxy A30」の実用度は?
今回使ってみたスマホは、韓国サムスン電子製の「Galaxy A30」だ。MVNO2社から発売される同端末にはSIMロックがかかっていない。サムスンが日本向けにSIMフリーのスマホを発売するのは、このGalaxy A30が初めてだ。
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最新スマホ「moto g7」と「同plus」、8000円差の正体を実機レビュー
今回紹介するSIMフリースマホは、モトローラ・モビリティ・ジャパンが2019年6月7日に発売した「moto g7 plus」だ。
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潔いほどに無駄がない、Google Pixel最新廉価版「3a」のお得度
今回紹介するSIMフリースマホは、米グーグル(Google)の「Google Pixel 3a」だ。国内では2019年5月から公式オンラインストアでSIMフリーモデルが販売されている。
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液晶のシャープがついに有機ELスマホ、AQUOS zeroに10万円の価値はあるか
今回、使ってみたSIMフリースマホはシャープ製の「AQUOS zero」だ。AQUOS zeroは、まず2018年の12月21日にソフトバンク版が発売された。そして、2019年の4月9日にSIMフリーモデルも発売された。SIMフリー版の量販店での実売価格は10万5380円(税込)である。
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ファーウェイ問題で注目集まる?9680円の格安スマホOPPO「AX7」の実力
今回使ってみたSIMフリースマートフォンは、中国OPPO(オッポ)の「AX7」だ。量販店の実売価格は2万9880円(税別)で、コストパフォーマンスをセールスポイントとしているモデルだ。メーカーから借りた機種を1週間ほど使ってみた。
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手のひらサイズのPalm Phone、メインスマホになるか使ってみた
今回紹介するSIMフリースマートフォンは、2019年4月24日にプラススタイルのWebサイト「+Style」で発売を開始した「Palm Phone」だ。価格は4万4800円(税込み)。