
SIMフリースマートフォンを徹底レビュー
目次
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手のひらサイズのPalm Phone、メインスマホになるか使ってみた
今回紹介するSIMフリースマートフォンは、2019年4月24日にプラススタイルのWebサイト「+Style」で発売を開始した「Palm Phone」だ。価格は4万4800円(税込み)。
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子ども向け機能が充実、トーンモバイルの「TONE e19」
今回、紹介するSIMフリースマートフォンは、トーンモバイルの「TONE e19」だ。子どもに安全に使わせる機能・サービスに力を入れており、子どもの行動を見守ったり、利用を制限したりする機能を備えている。
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電池が長持ち、ASUSのスマホ「ZenFone Max Pro(M2)」
今回レビューするSIMフリースマートフォンは、2019年3月15日に発売された台湾・華碩電脳(エイスース、ASUS)の「ZenFone Max Pro(M2)(ZB631KL)」だ。大容量バッテリーをセールスポイントにしたミドルクラスの機種で、最大約35日間の連続待受時間を実現しているという。
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2万円台と思えない満足感、コスパ重視のスマホ「HUAWEI nova lite 3」
今回紹介する中国ファーウェイのスマホ「HUAWEI nova lite 3」はMVNO向けで、市場想定価格は2万6880円。割安だがスペックは高く、満足度は大きい。
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MWC19で発見、日本で発売してほしいと感じたスマホ5機種
2019年2月25〜28日に、スペイン・バルセロナで世界最大級のモバイル関連展示会「MWC19」が開催された。出展されたスマホの中から、筆者が「日本でSIMフリーモデルとして発売してほしい」と思った5モデルを紹介する。
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無難だが個性に欠ける、シャープのスマホ「AQUOS sense2」
今回紹介するSIMフリースマートフォンは、シャープ製の「AQUOS sense2 SH-M08」。約5.5インチのIGZOディスプレーを搭載するミドルレンジモデルで、「おサイフケータイ」の他、防水・防塵(ぼうじん)に対応する。
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1万円台で買えるが動作は遅め、仏Wikoのスマホ「Tommy3 Plus」
今回レビューするSIMフリースマホは、仏ウイコウ(Wiko)の「Tommy3 Plus」というモデル。5.45インチのディスプレーを搭載するエントリーモデルで、価格は1万4800円と格安だ。
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日本で発売してほしいと感じた最新スマホ、CES 2019で発見
2019年1月8〜11日に米ラスベガスで開催された、世界最大の家電見本市「CES 2019」。スマートフォンの展示は少なかったが、ディスプレーが折れ曲がるスマホが初登場するなど、来場者の関心を集める個性的な新モデルに出合えた。筆者が日本での発売を期待する、6つのスマホを紹介しよう。
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超広角カメラと逆充電機能付きスマホ、HUAWEI Mate 20 Pro
今回紹介するSIMフリースマートフォンは、中国の華為技術(ファーウェイ)製「HUAWEI Mate 20 Pro」。独ライカカメラ(Leica Camera)監修のトリプルレンズカメラを備える、フラッグシップモデルである。
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カメラが飛び出すスマホ、OPPOの「Find X」を使ってみた
今回レビューするSIMフリースマートフォンは、中国のスマホ大手であるOPPO(オッポ)の「Find X」だ。最新フラッグシップとして、グローバルで発売されているハイエンドモデルだ。
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2万円でリッチな機能、持ちやすいZenFone Max(M1)
今回紹介するSIMフリースマートフォンは、台湾のエイスーステック・コンピュータ(ASUSTeK Computer)の「ZenFone Max(M1)」だ。実勢価格は2万2800円(税別)。性能や機能がよく、リッチな格安スマホといえるモデルだ。
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カメラと検索は期待以上だが割高感、「Google Pixel 3 XL」
今回レビューするSIMフリースマートフォンは、2018年11月1日に発売された「Google Pixel 3」と「同XL」だ。筆者は発売前にグーグルから借りた、Pixel 3 XLのサンプル端末を1週間ほど使ってみた。率直な印象を述べたい。
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夜景を明るくブレずに撮影、6万円スマホ「HUAWEI nova 3」の画質
2018年10月5日に発売されたHUAWEI nova 3は、実勢価格が5万9184円(税込)と、やや高額だ。それもそのはず、上位モデルと同じく、人工知能(AI)専用プロセッサー(NPU)を内蔵する「Kirin 970」を搭載しているのだ。
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Essential Phoneは何がすごい?最新Android 9搭載スマホ
今回レビューするSIMフリースマートフォンは、米エッセンシャルプロダクツ(Essential Products)の「Essential Phone PH-1」だ。同端末は、Androidの生みの親と言われるアンディ・ルービン氏が開発に携わったことで注目を集めたAndroidスマホである。
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iPhoneユーザーは使いやすい、OPPOの格安スマホ「R15 Neo」
今回レビューするSIMフリースマートフォンは、OPPO(オッポ)の「R15 Neo」だ。OPPOはここ数年、アジアを中心に出荷台数を伸ばしている中国のメーカーである。R15 Neoは価格を抑えたミドルレンジモデルだ。
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日本でも発売してほしい、海外で触れた最新スマホ
世界最大級の家電展示会「IFA 2018」が2018年8月31日から9月5日、ドイツ・ベルリンで開催された。筆者が実際に見て触れ、「日本で発売してほしい」と思ったスマートフォンを紹介する。
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SIMフリーなのに10万円超、高額スマホ「HTC U12+」の価値
今回紹介するSIMフリースマートフォンは、HTC NIPPONが7月20日に発売した「HTC U12+」だ。HTCの最新フラッグシップモデルで、昨年au、ソフトバンク向けに発売された「HTC U11」の流れを汲むモデルだ。
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シャープ初のSIMフリー専用スマホ、IGZO液晶の「AQUOS sense plus」
今回紹介するSIMフリースマートフォンは「AQUOS sense plus」。シャープが初めて「SIMフリー専用」として開発したAQUOSブランドのスマホだ。
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3万円台にしては高性能、ぼかし撮影が楽しい「HUAWEI P20 lite」
今回紹介するSIMフリースマートフォンは、中国ファーウェイ(HUAWEI)の「HUAWEI P20 lite」だ。HUAWEI P20 liteは、コストパフォーマンスを重視したミドルクラスモデルである。
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すこぶる快適な動作、AIと美人エフェクト搭載の「ZenFone 5Z」
今回レビューするSIMフリースマートフォンは、ASUSの「ZenFone 5Z(ZS620KL)」だ。ASUS JAPANが2018年5月15日に国内で販売すると発表した「ZenFone 5Z」「ZenFone 5(ZE620KL)」「ZenFone 5Q(ZC600KL)」の3モデルの1つ。この…