全1685文字
PR

安藤忠雄氏からの贈りもの「こども本の森」

 今号のフォーカス建築は、大阪・中之島で7月にオープンした「こども本の森 中之島」です。安藤忠雄氏が設計し、市に寄贈した文化施設です。新型コロナウイルスの影響で当初より約4カ月遅れのスタートとなりました。ここでは、子どもを魅了する仕掛けとともに、「建築の未来」へのメッセージが込められています。記事中には、安藤氏のインタビューも収録しています。

[画像のクリックで拡大表示]

 フォーカス住宅は、西沢立衛氏とミサワホームが共同で設計した「森本邸」(愛知県)です。四角いプレファブを、曲面を描く屋根で覆った外観が特徴です。両者のコラボはなぜ実現したのか、ぜひご一読ください。

[画像のクリックで拡大表示]

 また、今号から日経アーキテクチュアの名物連載が、「続・エコハウスのウソ」として復活します。第1回は、「換気設備は設置さえすればOK?」。新型コロナで関心が高まった「換気」について、著者の前真之・東京大学准教授がズバッと解説します。

[画像のクリックで拡大表示]

 日経アーキテクチュアでは、この連載で掲載する記事を収録した書籍「エコハウスのウソ2」を8月31日に発行します。建築のプロでも陥りがちな「常識のウソ」を独自データで徹底解説。実務につながるヒントが満載です。こちらもお手に取っていただけると幸いです。