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2020年度には全ての現場に配信

 現場では、朝礼時など人が集まる時にデジタルサイネージで表示すれば、手軽に情報を共有できる。印刷して配布することも可能だ。

画面を印刷して配布することも可能(写真:安藤ハザマ)
画面を印刷して配布することも可能(写真:安藤ハザマ)
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 これまでに23件の現場で試行的に導入し、そこで上がったニーズやアイデアをシステムの構築に反映した。現在は、3件の現場と安藤ハザマの技術研究所で運用している。配信時間は昼の打ち合わせで使えるように、午前11時過ぎにしている。ただし、早朝や1日2回に変えることも可能だ。将来は、個々の現場が要望する時間に合わせた配信も検討している。

 今後は、国内に数百件ある土木・建築の全現場に自動配信するシステムを構築し、2020年度早々には、全ての現場に配信する予定だ。

現場のデジタルサイネージで確認している様子(写真:安藤ハザマ)
現場のデジタルサイネージで確認している様子(写真:安藤ハザマ)
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