全1033文字
エイト日本技術開発(岡山市)とNTT西日本グループのジャパン・インフラ・ウェイマーク(大阪市)は共同で、橋梁を撮影した画像から危険な損傷箇所を抽出するAI(人工知能)を開発した。ドローンで撮影し、リアルタイムで取得した画像に対して用いることで、橋梁保全のさらなる効率化や迅速化を目指す。
この記事は有料会員限定です
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。