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島式ホームの設置スペースを確保

 今回の運休時には、島式ホームを線路で挟み込む形に変えるための工事を実施する。浅草方面行きの線路を北側に、渋谷方面行きの線路を南側に、それぞれ移して新ホームの設置スペースを確保する。移動幅は最大で南北方向に4.6m、上下方向に2m。この移動に伴って、約400mの範囲で線路を敷設し直す。

今回の運休時に移し替える線路のイメージ(資料:東京メトロ)
今回の運休時に移し替える線路のイメージ(資料:東京メトロ)
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線路の切り替え工事の概要
線路の切り替え工事の概要
(資料:東京メトロ)
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 工事は4工区に分かれ、西側の2工区を東急建設・清水建設・鹿島JV、東側の2工区を東急建設・大成建設JVが施工する。

 新駅のホームは2019年度下期に供用を開始する予定だ。移設に向け、今後さらに運休を伴う線路切り替え工事を少なくとも2回実施する。