PR
全1729文字

 2020年春から順次、東京・立川にできる新街区「GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)」の施設が開業する。その中の1つで、美術館(ミュージアム)と遊び場(プレイパーク)を融合した複合施設「PLAY!(プレイ) 」が4月10日にオープンすることが明らかになった。

 建物の内装設計は、同じ立川市にある「ふじようちえん」などを手掛けた手塚建築研究所(東京・世田谷)が担当する。同幼稚園は、リング状の園舎の屋根の上を走り回って遊ぶことができる、ユニークな設計で有名になった。

 アートディレクターは、菊地敦己氏が務める。「PLAY!」のロゴマークは、菊地氏が制作した。

美術館と遊び場の複合施設「PLAY!」のロゴマーク(資料:PLAY!)
美術館と遊び場の複合施設「PLAY!」のロゴマーク(資料:PLAY!)
[画像のクリックで拡大表示]

 事業主体はコスモマーチャンダイズィング(東京・中央)とブルーシープ(東京都武蔵野市)、A&B ホールディングス(東京・目黒)の3社から成る「PLAY!プロジェクト」である。

 PLAY!を構成する要素の1つ、美術館「PLAY! MUSEUM」は、絵とことばをテーマにする。絵本や漫画、アートの展覧会を中心に開く予定だ。オープニングの企画展は、人気絵本作家であるクリエーティブユニットのtupera tuperaの展示に決定した。

美術館「PLAY! MUSEUM」のスケッチ。渦巻のような形を想定している。絵本を中心に展覧会を実施(資料:手塚建築研究所)
美術館「PLAY! MUSEUM」のスケッチ。渦巻のような形を想定している。絵本を中心に展覧会を実施(資料:手塚建築研究所)
[画像のクリックで拡大表示]
PLAY! MUSEUMの模型。渦巻をイメージした空間になる(写真:日経アーキテクチュア)
PLAY! MUSEUMの模型。渦巻をイメージした空間になる(写真:日経アーキテクチュア)
[画像のクリックで拡大表示]

この記事は有料会員限定です

日経クロステック有料会員になると…

専門雑誌8誌の記事が読み放題
注目テーマのデジタルムックが読める
雑誌PDFを月100pダウンロード

有料会員と登録会員の違い