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原宿駅前の大型複合施設にも出店

 他にも4月25日には、JR原宿駅前で開業する大型複合施設「WITH HARAJUKU(ウィズ原宿)」(東京都渋谷区)内に、「ユニクロ 原宿店」がオープンする。建物の運営はNTT都市開発で、設計は伊東豊雄氏などが手掛けた。

 ユニクロの売り場面積は約1980m2で、WITH HARAJUKUの地下1階と地上1階の一部の2フロアにまたがる店舗になる。

左に写るのが、JR原宿駅前に4月にオープンする大型複合施設「WITH HARAJUKU」。その中の2フロアに「ユニクロ 原宿店」が出店する(写真:NTT都市開発)
左に写るのが、JR原宿駅前に4月にオープンする大型複合施設「WITH HARAJUKU」。その中の2フロアに「ユニクロ 原宿店」が出店する(写真:NTT都市開発)
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 ここはリアルとバーチャルを融合した最新型の店舗になる。ユニクロとジーユーが展開する着こなし発見アプリ「StyleHint(スタイルヒント)」専用の売り場「StyleHint原宿」を設ける。StyleHintとは、利用者が自分の服の写真を撮影するだけで、画像認識や画像検索の技術により自分にお勧めの着こなしを世界中のネット画像の中からチェックできたり、ネットで見つけた商品に似たユニクロやジーユーの商品を購入できたりするスマートフォンアプリだ。こうした機能を売り場でも展開するものとみられる。

ユニクロ 原宿店の中にできる新しい売り場「StyleHint原宿」の内観イメージ(資料:ユニクロ)
ユニクロ 原宿店の中にできる新しい売り場「StyleHint原宿」の内観イメージ(資料:ユニクロ)
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 原宿という場所柄、ユニクロは若年層やインバウンドを意識した店舗にする。グラフィックTシャツのブランド「UT」の最新売り場「UT POP OUT」が初登場。ここでしか買えないUTを展開する。