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富士山の噴火に備えた取り組みが始動

 これまでの土木技術者は、機能面で社会に役立つ施設をつくることを仕事のやりがいにしてきました。インフラツーリズムには、それとは別の面白さがあります。人を楽しませ、思い出を提供する、いわば心に残るアイコンを生み出す仕事にもなるからです。特集記事では、そんな領域の仕事に踏み出した技術者たちの奮闘を描きました。

 特集の最後には、夏休みに訪れてほしい観光スポットとしてのインフラを紹介しています。日経コンストラクションの人気コラム「土木のチカラ」を執筆しているライターの大井智子氏の協力を得て作成しました。どうぞ、夏休みの「旅の友」としてお役立てください。

 同号ではもう1つ、ぜひ読んでいただきたい記事を用意しました。トピックス「動き出した富士山噴火対策」です。土木技術者の方だけでなく、広く一般の人にも知っていただきたい内容にまとめています。

日経コンストラクション2019年7月22日号のトピックス「動き出した富士山噴火対策」(資料:日経コンストラクション)
日経コンストラクション2019年7月22日号のトピックス「動き出した富士山噴火対策」(資料:日経コンストラクション)

 富士山の噴火は、時々話題に上ります。でも、現実味のあるリスクとして捉えている人は、まだまだ少ないのではないでしょうか。そんななか、富士山噴火というリスクに備え、国は被害を軽減するための様々な取り組みを進めています。

 土木技術者が社会の安全・安心を高めるために地道な努力を続けている――。そんな状況をご理解いただける内容です。富士山の噴火で想定される様々な現象を分析し、ハード、ソフトの両面でどのような備えを講じつつあるのか、記事でご確認ください。