ZEBの主役は「新築の事務所」
2020.05.28
ZEBの定義。まず建築物の高断熱化や日射遮蔽、設備システムの高効率化などで省エネルギーを図り、次に再生可能エネルギーの導入で創エネルギーを図る。基準1次エネルギー消費量からの削減率が大きい順に、ZEB>Nearly ZEB>ZEB Ready>ZEB Orientedとなる(資料:資源エネルギー庁「平成30年度ZEBロードマップフォローアップ委員会とりまとめ」)
カーソルキー(←/→)でも操作できます
閉じる