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耐火試験後の普通タイプ(資料:コンステック)
耐火試験後の普通タイプ(資料:コンステック)
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耐火試験の様子(資料:コンステック)
耐火試験の様子(資料:コンステック)
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 コンステックは、デンカと共同で鉄筋コンクリート造建築物の断面修復に適したポリマーセメントモルタル「EPC耐火モルタル」を開発し、2018年7月に発売した。

 建築物のかぶり厚さ不足対策や断面の修復に使用する補修材としての強度基準を満たし、耐火性能を備えている。遮熱性が高く、火災時には鉄筋部分の温度上昇を緩和する。ISO834の標準加熱温度曲線を用いた耐火試験で、著しいひび割れの発生やはがれ、爆裂は発生しなかった。

 高性能粉末ポリマーと特殊有機繊維が混和されており、鉄筋コンクリート構造物に劣化をもたらす水、二酸化炭素、塩化物イオンの浸透を抑制するので耐久性が高い。コンクリート構造物との接着性も優れている。

 固化時間の測定値は、「普通タイプ」が4時間10分、「急硬タイプ」が1時間46分。コテ塗り施工に適した粘性があり、1回当たりの塗り厚は、普通タイプで約10〜20mm、急硬タイプで約20〜30mm。

 価格は要問い合わせ。

問い合わせ先:コンステック
電話:03-3458-0447
URL:https://www.constec.co.jp/

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