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押し出し法ポリスチレンフォーム断熱材と組み合わせて、屋根部に使用する(資料:カネカ)
押し出し法ポリスチレンフォーム断熱材と組み合わせて、屋根部に使用する(資料:カネカ)
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 カネカは、屋外からの熱エネルギーを蓄積し、室内への流入を軽減する潜熱蓄熱材「パッサーモシート」の販売を2020年6月に開始した。

 特殊樹脂製の潜熱蓄熱材を使い、厚さが1〜1.5mmのシート状に押し出し成形した。20~50度の温度域で熱を出し入れできるように設計している。

 従来の蓄熱材は熱をため込んで温度が上がると、固体から液体に変わる。中身が漏れないように、容器やカプセルに封入して使う必要がある。しかし、パッサーモシートは熱を蓄えても、固体の形状を保てる。

 屋根部に、押し出し法ポリスチレンフォーム断熱材などと組み合わせて使用する。夏場は日射で屋根の表面温度が高くなり、室温の上昇につながる。パッサーモシートを設置すれば、屋根からの熱はシートにたまり、室内への流入を削減できる。気温が下がる夜間に、ためた熱を屋外に排出する。1日を通して、室内の冷房負担を減らせる。

 シート状なのでカットやくぎ打ちが容易で、施工しやすい。微細な穴加工を施してあり、水蒸気を通しやすくしている。

 価格は、要問い合わせ。

問い合わせ先:カネカ
電話:03-5574-8060
URL:https://www.kaneka.co.jp/

※無料で本資料の全文をご覧いただけます

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