宇宙エレベーター構想において、命綱となるケーブルに使おうとしているのが、カーボンナノチューブだ。大林組は2018年3月、宇宙で初めて2年間カーボンナノチューブを暴露した結果を発表した。地上400km付近では原子状酸素の影響を少なからず受けることが分かり、今後の耐久性向上対策が見えてきた。

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