日本航空(JAL)は50年以上使い続けた旅客系基幹システムを航空業界向けのクラウドサービスで全面刷新した。800億円を投じた7年がかりのプロジェクト。苦労はどこにあり、経営トップとしてどう舵取りしたのか。社長の座に未練はないのか。植木義晴会長に3月末の社長退任直前に単独インタビューした。
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