小惑星「リュウグウ」の上空に現在滞在中の、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」。2020年末にリュウグウのサンプルを地球に持ち帰ることを目指す。こうした小惑星からのサンプルリターンを世界で初めて成し遂げたのが、先代の「はやぶさ」。そのプロジェクトを引っ張ったのが、当時プロジェクトマネジャーを務めた現・JAXA シニアフェローで宇宙科学研究所宇宙飛翔工学研究系教授の川口淳一郎氏である。同氏はどのようなバックボーンを持ち、どのような経緯ではやぶさに携わるようになったのか、またその後は何を目標にどんな活動に取り組んでいるのか、モットーや趣味も含めて聞いた。

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