浅瀬が少ない日本近海において、洋上風力発電における次世代の本命とされているのが「浮体式」である。業界では、浮体式の本格普及が始まるのは2030年ごろとみられていた。ところが、大幅な前倒しが進みそうだ。日立造船が、23年の商用化を計画しており、30年になると年24基以上もの浮体を建設する可能性があると意気込んでいるからだ。
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