三井不動産と明治神宮、日本スポーツ振興センター、伊藤忠商事の4者が進めている明治神宮外苑地区の市街地再開発事業に対して、日本イコモス国内委員会や市民グループなどから、計画の見直しを求める声が上がっている。争点の1つが、この再開発事業が明治神宮外苑内にある既存樹木を大量に伐採、移植する点だ。
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